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変化の一例

バッチ博士のフラワーレメディーによる変化の一例を紹介します。

33歳 女性

会社員

<悩み>

仕事のことでいつも頭がいっぱい、毎日蕁麻疹が出る、仕事と家事と育児の疲労感、こどものことがいつも心配

<経過>

​1回目

仕事がすごく忙しいが、その割にはその影響をあまり受けていないように感じる。仕事中の緊張感が以前より少し和らいでいる気がして、前よりも良い状況だと思える。すごく大変なことがあった時に、前だったらもっと追い詰められてたと思うが、飲んでいるおかげか、淡々とやっていこうと冷静でいられた。今までは納得できないことがあっても、言ったら面倒なことになるかもしれないと考えて、自分の意見をぐっとこらえてしまっていたが、最近は自分の素直な気持ちを何も考えずに言うようになっている。子どものことは心配だが、ひとつ割り切れていて、気持ちまで沈むことがなくなった。以前は夫が家事を手伝ってくれるときは申し訳なさを感じていたが、今はせっかくやってもらえるなら、ただありがたいと思ってやってもらおうという気持ちに変わった。

2回目

調子がとても良い。仕事の忙しさは変わらないが、ダメージを受けている感じはあまりなく、以前より夕方の疲労感が和らいでいる気がする。肩こりも最近はあまり感じていない。蕁麻疹が出る頻度がかなり落ち着いてきた。接客業で、以前から頭では「100%の準備は無理だし、こうなったらこうすればいいし」と割り切って考えていたものの、どこか拭いきれないプレッシャーがあったが、 最近は「完璧でなくてもしょうがない」「なんとかなるか」と思えるようになった。

常に仕事のことが頭に浮かんでくるということは、最近はなくなってきたように感じる。心身の負荷がかかりすぎると眩暈がしたり難聴気味になることがあるが、1~2週間前に一度症状が出たときは、いつもより状態が軽く、気づいたらおさまっていた。以前より家族の協力に甘えることができるようになった。子どもに対しても、仕事中などで離れているときに「大丈夫かな」と考えることが少なくなった。

​3回目

全体的にストレスが少なくなり、毎日が楽になった。

​<セッションの感想>

とても丁寧に寄り添って頂いて、安心感がありました。セッションを通じて客観的に自分の状態と向き合う事が出来ました。 効果をとても感じ、楽で楽しい感覚になったことが印象的でした。

43歳 女性
作業療法士

<悩み>

不安で鬱々した気持ちで目が覚める、いつも疲れていてやりたいことができない、将来や老後の不安、こどもの頃から感じている人生に対する虚しさ、こどもの頃の家族の喪失体験に起因する思考の癖など

​<経過>

1回目

朝起きたときの不安や鬱々とした気持ちが少し緩和された。前は考えてもしょうがないとわかりつつ、考えるのがやめられないという感じだったが、「まあ、考えてもしょうがないよね」と切り替えが早くなった。やろうと思っていたことに手が付けられ、面倒だと思っていたこともコツコツと続けられるように。仕事も「あれだけ忙しかったわりには疲れてないな」と感じる。

2回目

朝起きた時に気分がずっと悪かったのが、「今日だるいって思って起きてない」と気づくことが増えた。朝の通勤時に人混みで感じていたイライラも軽くなった。将来や老後に対する不安も、「こんなに考えなくても大丈夫かもしれない」「やめよっかな、そういう考えるの」と思うことが増えた。昔は義母と話すのが怖かったが、穏やかに対話ができ、一番家族が揉めてた時期や大変だった頃のことを一緒に振り返ることができて、 肩の荷が下りてスッキリした。喉のあたりのぎゅっとした感覚がすーっとなくなり、肩こりなども少し楽になった。

3回目

朝のだるさ、気分の重さがだいぶ良くなった。楽な姿勢の取り方も前より意識できるようになった。

​<セッションの感想>

丁寧に話を聞いていただきました。くみこさんの優しい雰囲気が話しやすくて良かったです。自分の話を聞いてもらえることがなかったので話せてよかったです。

64歳 女性

会社員

<悩み>

亡くなった父親に対する罪悪感、将来の経済的な不安、日々のイライラなど

<経過>

1回目

以前は仕事中も不安などが頭から離れなかったのが、そんなに頻繁には考えなくなった。

 

2回目

父親に対して抱えていた罪悪感が軽くなった。苛立ちを感じるような場面で、一拍気持ちを落ち着かせることができるようになった。

 

3回目

イライラが少なくなり、イライラしても長くは引きずらなった。

<セッションの感想>

安心感があり話しやすかったです。逆に話しながら自分で気付きが沢山ありました。

59歳 女性

パートタイマー

<悩み>

長期に渡って病気の息子と母親への献身的な介護をひとりで背負い続けてきたため心身ともに疲弊している、家族の健康や安全が心配、日々のイライラや落ち込みなど

<経過>

1回目

飲み始めてから体温が高くなった。今までは35℃台だったのが、最近は36℃台になった。家族に対して愛ある言葉をかけてあげたいという気持ちが強まった。理由の無い気持ちの落ち込みが減ってきた。

2~3回目

人から気に障ることを言われて、普段ならイラッとしてしまうのに、レメディのおかげか1ミリも腹が立たなかった。息子に対する感情が変わってきて、今までは支えている状況がつらいと感じることもあったが、病気の苦しさやつらさを心から思いやる気持ちが湧いてきた。

4回目

母親の意識が無くなり、救急車で運ばれたが、自分でも驚くほど冷静に対応できた。レメディを飲んでいなければ、もっと動揺していたと思う。今までは自分の気持ちより相手を優先させて動くことが多かったが、自分を優先して断ることができるようになってきた。レメディ飲む前は、母親に会うたびに身体の不調などの愚痴ばかり聞かされていたが、最近は愚痴がほとんどなくなって、感謝の言葉をかけてくれることが多くなった。夫も日増しに優しく接してくれるようになっている。こどもの頃に母親から受けた心の傷をずっと引きずっていたが、当時の母親の立場や気持ちを理解することができ、母親を許して感謝ができるようになった。

5回目

今までは自分が家族を支えているのだと思っていたが、自分が支えているのではなく、自分が家族に支えられているのだという考えがふと浮かんできた。家族やヘルパーさん、訪問看護などのいろいろな人に支えられて生きていることを忘れてしまっていたことに気がついて、涙が溢れて止まらなくなった。

 

6回目

風邪をひいて高熱を出し、家事や母親の介護を自分ですることができなくなった日が続いた時、今までは自分の仕事だと思い込んで頼めなかったことを夫やヘルパーさんに頼むことができた。それをきっかけに、何でも自分ひとりでやらなくても良いと思えるようになり、その後も家事や介護の手伝いを周りの人に任せられるようになった。​

7回目以降

いろいろとトラブルがあってバタバタした時があったが、起こる事すべてに意味があると思えるようになり、それによって得られる気づきに感謝できるようになった。

 

介護のこともあり、以前はひとりで遠出することは考えられなかったが、周りに頼ることができるようになったため、思い切ってずっと行きたかった場所へ日帰り旅行をすることができた。行く前は不安だったが、行ってみたら普段できないような経験をすることができて、この先も1人でいろいろチャレンジして行こうと思えるようになった。今までは自分で全部やらないとと思っていたれけど、助けてもらうこと、頼ることの大切さを学ぶことができた。

最近は睡眠の大切さを感じようになった。家族や周りで支えてくれている人には感謝ができるようになったけれど、ふと自分自身に感謝をしていなかったことに気がついた。一番大切にしなければならなかったのに、ごめんなさい。という感情が湧いてきて、泣きながら自分自身に感謝した。

息子の調子が良くない日があったが、深刻に捉えず、大丈夫、きっと良くなる。と、なんの根拠もなくそう思うことができた。また、いつもなら怒りが湧いてしまう場面で、なぜかまったくイライラせずに対応することができた。この頃は今日も幸せな一日をありがとうと思う日が多くなった。

<変化のまとめ>

  • 自分のからだとこころを大切にする気持ちが芽生えた。

  • 家族や周りで支えてくれる人たちに、心から感謝できるようになった。

  • イライラすることが少なくなった。

  • 全部自分でやらないといけないと思っていたけれど、周りの人を頼ったり、助けてもらったりしてもいいということを受け入れられるようになった。

  • 以前よりも相手の気持ちになって考えることができるようになった。

  • 何か出来事が起こっても、俯瞰して見ることが少しずつできるようになった。

  • 些細な出来事でも、それが当たり前とは思わずに、感謝することができるようになった。

  • 自分に対して感謝の気持ちを持てるようになった。

  • 今まで無理だと思っていたことも、やってみようと思う気持ちになれた。

  • 自分を優先させることが少しずつできるようになった。

 

68歳 男性

年金生活

​※男性の妻から見た変化

 

<状態>

待てない、忍耐力がない、怒りっぽいなど

​<経過>

1回目

飲み始めた直後からとても優しくなった。「お風呂入れておいたよ!」と、仕事や外出から帰ってきて疲れている自分をよく気遣ってくれるようになった。

2回目

仕事から帰ってくると、ご飯を炊いて味噌汁の出汁を取り、魚を焼き、食事の準備しておいてくれるようになった。以前は料理だけはできないと言って食事の支度はすべて自分に任せられていた。食後は片付けや掃除洗濯をしてくれて、自分を休ませてくれるようになった。また、寒い日に外出から帰ると部屋を暖めてお風呂を入れておいてくれるようになった。自分のミスで迷惑かけたときも、苛立ちを表したり本気で怒ったりはしなかった。最近は何か失敗しても笑って許してくれることが増えた。

3回目

ご飯の準備や片付けなど変わらずにやってくれる。「いつも食事を作ってきてくれたよね。ありがとう。」と感謝の言葉をかけてくれた。今までならもう諦めていたような作業を、途中で投げ出さずに最後まで根気強くやっていた。飲食店で、お酒や料理が出てくるのが遅いといつもならイライラしたり文句を言ったりするのに、イライラした様子がなく、お酒や料理がでてくるのを穏やかに待つことができていた。

4回目

昔の話をしていた時、「自分が会社員だった頃は夜遅いことが多かったけど、今考えてみればひとりで3人の子育て大変だったよね」と、初めて労いと感謝の気持ちを伝えてくれた。レメディ飲んでから日増しに優しさが溢れるようになり、大切にしてくれてることが伝わってくる。以前より確実に忍耐強くなり、寛容な態度になった。

​<本人の感想>

いろいろなことに対して頭にきたり、イライラすることが少なくなった。

37歳 男性

統合失調症

※男性の母親からみた変化

<状態>

高校入学時より幻覚・被害妄想・思考伝番が出現。症状憎悪し不穏状態が続いた。23歳のときに飛び降り自殺を図り、脊椎損傷、大動脈破裂などを起こす。下半身麻痺が残り、車椅子を利用し無為自閉な生活となる。幻聴と被害妄想はその後も続き、家庭内暴力や暴言も頻繁に見られるようになっていた。パニック発作や不安焦燥、不穏状態が続くこともあり、入退院を繰り返していた。34歳のときにクロザピンの投薬により幻覚と幻聴がおさまったが、「自分を病気にしたのは、自分をいじめた兄とそれを許した両親だ」という被害妄想が強く残っていた。社会復帰のためのデイケアなどへの参加については、「自分の脚はもう元通りにならないので、頑張りたくない」などと拒否してたが、部屋の掃除などの日常家事の訓練は少しずつ行っている。照明や液晶画面、日光などの光に対して身体が過敏になっており、発作が毎日出ている。ほとんどの時間を部屋でひとりで過ごしており、何か用がない限り家族と会話したり、自分から外出することはなく、不機嫌、無表情でいることが多かった。

<経過>

​1回目

自分から外に連れて行って欲しいと言ってくることが増え、外出の頻度が増えた。「今日の外出は暑さで台無しだった」と言うので、暑さの中、車椅子を押して歩いたのに台無しだと言われたら悲しいと伝えたら、その日の夜「今日は本当に悪かったよ。ごめん。」と言いにきた。次の日も「昨日はせっかく連れて行ってくれたのに文句言ってごめんね。」と謝ってきた。今までは障害者になったのは親のせいでもあるのだから介護して当然という態度だったので、態度が変わったことに驚いた。別の日には、「自分は何もしないで寝ているだけで障害者年金貰ってていいのかな」と言ってきた。自分の現状を客観的に考えられるようなっているようだった。

2回目

朝起きてきて、明るく楽しく挨拶してくれる日があった。今までは無表情で無言か、こちらから「おはよう」と言えば、「うん」などの短い返事があるだけだった。車椅子での外出時に、駅員さんやお世話になった人に「ありがとうございます。お願いします。」と自発的に言うようになった。以前は少し尊大な態度で「どうも」と言うか、無言だった。発作が出るとわかっていても積極的に外出したがるようになった。帰ってくると「今日はどうもありがとうね」と感謝を伝えてくれるようになった。購入したばかりのゲームが止められずに発作が出た時も、次の日に自分からゲームを手放す選択をし、自制が効くようになった。ある日、「ひとりの時間が長いと寂しい」「長時間誰も帰ってこないと見捨てられたのかと思う」と、寂しい気持ちを初めて素直に伝えてくれた。精神科の通院時に、「今は30代だから毎日発作が出ても頑張れるけど、50、60になっても毎日発作があったら戦えないと思う」と担当医師に言っていた。以前は「今飼っているうさぎの寿命がきたら自分の役割もそこで終わりだ」と言っていたので、10年20年先の未来のことを考えれるようになっていることに驚いた。

3回目

外出訓練のときに話をしていて怒ってしまったが、「逆ギレして怒ったりしてごめんなさい」と後で謝ってきた。何かあっても自分から謝ってくるようになった。以前は「自分がこんな風になったのは〇〇のせいだ」「絶対に許さない」、あんなことされた、こんなことされたと被害妄想の話をしてくることが多かったが、最近は過去の話を持ち出して怒りを表すことが無くなった。

4回目

外出訓練の後に必ず「今日はありがとう」とお礼を言ってくるようになった。兄のことを話す時に、以前ならとても苛ついている口調だったのが、穏やかな口調に変わっていた。「過去の出来事をいつまでも抱えていて、思い出しては自分で自分を苦しめるより、過去を手ばなしたら楽になれると思う」と伝えてみると、黙って聞いていた。今までなら、すぐに激怒して「過去にされたこと言われてきたことを無かったことになんか出来ない!」と興奮していたはずだった。また、「まだまだ親として未熟だよね」と伝えると、「俺もまだまだ未熟だから」という答えが返ってきた。そんなことを言うのは初めてで、別人になったようで驚いた。ある日、笑顔で穏やかな口調、穏やかで優しい声のトーンで話す時があり、まるで別の人と話しているように感じた。レメディを飲む前はもっと刺々しい態度だった。

5回目

雨が降ったり止んだりしている日に、今日は外出訓練をやめようと伝えたが、今降ってないから大丈夫だと言われて出かけた。結局、酷く雨に降られてずぶ濡れで帰ってきたが、「今日は本当にごめん」と何度も謝ってきた。次の日、「昨日は本当にごめんね」とお菓子をくれた。自分が悪かったと素直に謝罪の言葉を伝えてくれるようになっている。

6回目

機嫌が悪かった日に、「不機嫌だったのはお母さんが何かしたから?」と聞くと「お母さんはいつもパーフェクトだよ。俺が悪かった、ごめん」と感謝と謝罪の気持ちを表してくれた。一緒に祖母の家に行った時は、自ら祖母の肩をさすってあげていた。そういうことを自発的にするのは初めてだったのでとても驚いた。

7回目

何もすることが無くてつらいと言う日があり、デイケアに行く選択を考えてみたらと伝えると、「デイケアに行きたい」と自ら精神科の担当医師に言うことができた。祖母の家によく行くようになり、自分からハグをしたり、「今日はおばあちゃんと握手したから元気を貰った」などと言ったり、今まででは考えられないほど、優しさが表に現れるようになった。

8回目

祖母の家に行って肩を揉んであげた日の帰り、「おばあちゃんの笑顔を見れて良かった」と言ってきた。「良いことをすれば幸せになれるから、おばあちゃんの肩を揉んだりゴミを拾ったりしている」「真面目に人に迷惑をかけず法律を守って生きていれば、きっと神様がいい方向に導いてくれるんだよ」ということを話してくれた。レメディを飲む前なら考えられなかったような言葉で、とても驚いた。また、料理中に包丁で手を切ってしまったら、「大丈夫?」と心配してくれた。今までそんな風に心配されたことがなかったので驚いた。レメディを提供してもらっていること関して、「俺は何もしてないのに、ありがたいよね」と感謝の気持ちが湧いてきているようだった。

9回目

外出訓練の時に、喫茶店でオーダーから支払いまで、自分でお店の人とやりとりをすることができた。そして「いつもお世話になってるからお礼だよ」と、お茶をご馳走してくれた。今まではすべて母親任せだったので、成長を感じられて驚いた。​別の日、少し苛立ちを言葉にしてしまったことを謝ると、「それよりもっと楽しい話しをしよう」と言ってきた。今までなら機嫌が悪くなっていたと思うが、寛容な態度と、楽しい雰囲気を作ろうとする姿勢が出てきたことに驚いた。買ったものを返品する時、手続きもできないし、字もうまくかけないと言ってきたが、やり方を説明すると自分で電話をかけ、返品伝票も自分で書くことができた。やればできることをお互いに確認することができた。

10回目以降

気持ちに波がある時もあるが、穏やかで落ち着いて過ごせている。会話は、明るく楽しいものが多い。ずっと冗談を言って笑わせてくれる。外出時にエレベーターの中の人に 「すみません。ありがとう」などと自分から挨拶できるようになっている。

<変化のまとめ>

  • 過去に言われたことや誰かにされたこと(被害妄想)を引っ張り出して怒りを表したり、批判したりすることが一切無くなった。

  • 気持ちの波はあるものの、以前より落ち着いていて、表情も明るくなり、穏やかに過ごせている。

  • 用がなくても会話をするようになり、その日あった面白いことを話したり、冗談を言って笑わせてくれるようになった。

  • 「ありがとう」や「ごめんね」という言葉が当たり前に出るようになった。

  • 自分の気持ちを素直に話してくれるようになった。

  • 前向きな発言が多くなった。

  • 家族以外の人(駅員さん、薬剤師さん、お店の人、エレベーターで乗り合わせた人、道て会った人など)に自分から礼儀正しく挨拶したり、お礼を言ったりするようになった。
     

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日本フラワーレメディセンター認定セラピスト

​中村くみこ

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